2010/12/31

来年もよろしく

振り返ればこの1年、というか半年以上まったくのマイペースで過ごしてきたので、精神的には極めて健全だったように思う。要は環境の問題ってことだな。来年はちょっとアクティブに身の置き方を考えてみることにしよう。

そう断言できるのも、ボカロとTwitterが繋いでくれた縁があればこそ。リアル・バーチャルの垣根を超えて人は繋がれる。それが分かっただけでも、この1年には価値があったと思える。いろいろな場でお会いした皆様すべてに、あらためて感謝の意を表します。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

ここで特記しなくてはいけないことがある。うどんゲルゲさん、あのときあの場で交わした握手を、ワタシは一生忘れることはないでしょう。いまはゆっくり休養なさってください。そしてまた一緒に遊びましょう。

おひとりさま向け暖房選び

現在の部屋に引っ越して2度目の冬が来た。去年は石油ストーブを使っていたんだが、やはり室内で物質を燃焼させるものであるから息苦しい(二重窓にしてあるから、なおさらである)。そのため石油が切れたところでエアコン使用に切り替えたが、これも本質は熱交換器であるので、はなはだ効率が悪い。そもそも室内全体の空気を暖める必要などなく、人間がひとり暖かく感じればそれで済むのだ。

というわけで今年の暖房をどうするか考えることにした。電気式の赤外線ヒーターは、強い電磁波を発するものが多いため最初から除外(実家のブラウン管TVが、一度それで緑化したことがある)。次はDeLonghiのオイル・ラジエターヒーターだが、「熱を空気中に捨てる」点ではエアコンと変わりなく、実際、電気代がすごいという報告も聞いたので候補から外す。で、日本伝来の暖房システムである炬燵に行き着くわけだが、あれは部屋が魔窟化する悪魔の装置だと思っているので、これも導入しない。だって一度入ったら二度と抜け出せないよ?

…などなど考えつつ辿り着いたのが、電気ひざかけ。どんな体勢でも人体を直接温めてくれるので、座ろうが寝転がろうが関係ないところが実によろしい。そして電気代が非常に安い。これは電熱器具では重要なポイント。ランニングコストは、炬燵や電気カーペットより相当小さいだろうと予想している。今回は自分の身長と生活スタイルに合わせてロングタイプで電磁波カット機能つきを選んだが、小さくて電磁波カット機能のないタイプや、充電式なんてのもあるので、好みに合わせて選べばよろしい。

で、使用した感想だが、実に具合がいい。病みつきになりそうです(笑)。

2010/12/30

30cm×30cm×30cm

真夏にセットアップした約11リットルの小型水槽は、重大なトラブルもなく順調に維持できていたが、ウィローモスが生育するに従ってレイアウトが窮屈になり、何となく魚の居場所が無くなってしまった気がしていた。そんなことを考えながらぼんやりとネット検索して過ごすこと数日、値ごろな30cmキューブ水槽が通販で買えるのを見つけてしまったものだから、つい魔がさして購入してしまった。


最近の通販は優秀で、オーダー翌日か翌々日にはブツが届く。今回は夜中に注文して2日後に無事到着した。さっそく水槽の中身を入れ替えたくなる衝動をぐっと抑え、まずは水漏れがないか納得のいくまでチェックする。この行程を怠ると後で痛い目にあうので、決して手抜きはできない。ワタシは風呂の床に乾いたタオルを敷き、その上に水槽を載せて水を入れ、しばらく放置してタオルが濡れるかどうかで判断するようにしている(ここは本来1日くらいはかけたいところだが、今回は小一時間で切り上げた)。

水漏れチェックで問題がなければ、移設に入る。まずは既に設置してある水槽から機材一式を全て外し、生体を別容器に退避させる(小エビをすくうのにずいぶん時間がかかった)。その後、レイアウトのウィローモス付き流木を取り出し、水を空のペットボトルに一時保管して、水底の砂利を全て移し替える。このとき欲張って無駄な掃除をしないこと。せっかくのバクテリアが死んでしまう。砂利を平らにならし機材をセッティングできたら、流木を並べ一時保管した水を静かに入れて、水位が温度センサーより上にきたところでヒーターの電源を入れる。あとは生体を戻し、徐々に水位を上げてフィルタを稼働させてやる。ここまでくれば一安心、水の汚れや水槽内部についた気泡は半日もあれば奇麗になるので、じっと我慢することが重要。

というわけで引っ越しは無事終了。水量が倍以上になったのもあるが、ボリュームが予想以上にあるので見た目のインパクトがでかい。せっかくなので景気づけでアカヒレを6匹ほど補充したがまだまだ余裕があるので、別のカラシン、例えばグリーンネオン等を混泳させるかもしれない。それは今後の楽しみに取っておくことにしよう。

2010/12/25

Mac mini改造計画(最終回答編)

先日から進めてきたMac miniに3.5インチHDDを増設する件、いくつか検証した結果、SATA⇒eSATAの変換、あるいはHDDケースそのものに問題があるという結論に達した。次善の策として、以前から所有していたHDDを2つ収納可能なケースの一部に切り欠きを入れ、SATAケーブルを通してアダプタを介して繋ぐという方法で解決を図ることにした。このHDDケースには電源連動機能がないので、パソコン連動タップを購入して強引に電源のON/OFFを連動させるようにしてみたが、思い通りの動作をしてくれるか、やや不安ではある。

さて肝心のパフォーマンスだが、明らかに速度向上が感じられる。いずれベンチマークソフトで内蔵2.5インチとの差を測定してみたいところ。ともかくこれでHDDの大容量化に道筋をつけることができた。今回の作業で筐体の一部に手を加えてしまったため、このMac miniにはまだまだ働いてもらわねばならんので、まずは一安心である。安定して運用できるようなら、いずれ内蔵2.5インチHDDをSSD化するかもしれない。

2010/12/24

今年最後の?お買いもの

というわけで、iPhone 4を購入。来年3月末で終了するソフトバンクの2年縛り契約を延長して機種変更するプランもあったが、この2年弱で同社の電波のあまりの貧弱さに辟易したので、FOMA網をMVNOしている日本通信への乗り換えを計画したのが秋の中頃。ただしこれを実現するには、SIMロックがされていないiPhone 4をどうにかして入手する必要がある。で、英国に在住している知人にダメもとで相談してみたところ、「詳しいことはよく分からんが善処する」との返事をいただけた。細かなところで間違いが無いよう互いに情報を交換し、慎重に手続きを進めて、無事に希望の品…16GBのiPhone 4を購入していただくことができた。あとは事前に入手しておいた日本通信のマイクロSIMを挿入してMacに繋ぎアクティベート、日本通信の専用番号に電話して通信開始手続きを行い、動作を確認。結果、何の問題もなく動作した。今回は通信専用SIMの30日分契約@2,980円を使用したが、3月に入ったら日本通信(あるいはマイクロSIMを単体発売するようだったらドコモ)にMNPして、こちらをメインの携帯電話にする予定。

それにしても筐体の動作スピードもそうだが、回線の安定度も抜群である。これからは無用なイライラから解放されそうだ。尽力していただいたK氏に感謝である。

2010/12/21

MMD+Kinect+HMD=おうちでバーチャルリアリティ

先日、Xbox 360のアクセサリでKinectというモーションセンサーが発売された。これが非常に高性能かつ安価、そしてMSが仕様をオープンにしたことで、世界中のハッカーのおもちゃと化した訳だが、ボカロ界にもその波がやってきた。何よりもMikuMikuDanceの開発者・樋口M氏みずからMMDをKinectに対応させたため、状況はさらにヒートアップするだろうと予想していたが、あっという間にヘッドマウントディスプレイ(HMD)と連携させてバーチャルリアリティ環境を構築してしまった猛者が現れた。百聞は一見にしかず、とにかくこの動画を見てほしい。

性能のよいPCとわずか数万円のアクセサリ代で、ここまでできてしまうのだ。あまりにも革命的で、そして危険な匂いがプンプンする。向こうの世界が面白すぎて帰ってこれなくなっちゃいそうな予感がするのである。

2010/12/19

Mac mini改造計画(1勝1負1分編)

外付けハードディスクケース選び編から、まずはTimeMachine用に利用しているNAS・LS-CH1.0TLの内蔵ハードディスクを、先日入手した1.5TBに入れ替えた。これが丸々1週間かけてやっとできたという体たらく。最初に思いついたディスクのクローン→パーティションの拡張という方法は不可能で、こちらの方法でファームウェアを新規に入れる必要があった。ポイントはHDDのフォーマットを「何もしない」ことで、何かの形式でフォーマットしてしまうとうまくいかない(なお「1)各ファイルの準備」というところは、「LS-CHL HDD換装」等で検索すれば、ヒントがたくさん出てきます)。ファームウェアがうまく入って無事に起動したら、最新のファームウェアを当ててやって各種設定を行って運用に回す。

次はMac mini本体に手をつける。まずはバラしてDVD-Rドライブを取り出し、外付ケースに入れてやった。これは簡単に終了。普段はほとんど使わないものだし、USB2.0接続でMacBook Airにも繋げるようになったので一石二鳥である。

さてその次に考えた、上記の作業で空いたSATA端子からケーブルを外に伸ばし、eSATA外付ドライブを増設してみる案だが、うまく認識してくれず頭を抱えている。Mac miniには先ほど外したDVD-Rドライブと2.5インチHDDと2つのSATA機器が内蔵されているが、どちらも同じ規格で相性などの問題はないと思ったんだが…。少し頭を冷やして、この方法で増設できるのか情報を改めて探してみることにする。

2010/12/18

【お知らせ】このブログが携帯に対応しました

と言ってもBloggerの機能をONにしただけですけどね。ちなみに表示はこんな感じになります。通常だとごちゃごちゃして読みづらいという方は、こちらをご覧ください。

2010/12/14

Mac mini改造計画(外付けハードディスクケース選び編)

新調した1.5TBハードディスクへの移行はまだ試行錯誤中なので、その間に少しHDDケースの話など。SATAでの接続を前提にした今回の計画だが、先日アキバに行ってケースを物色したところ、トレンドは既にUSB3.0に移行していて、SATA接続できるケースはほとんど絶滅していることが判明した。で、アキバ中をくまなく歩いて、やっとのことでMAL-1835を見つけ、速攻即決で買ってきた。これはeSATA/USB2.0で接続できるのだが、2千円台の価格で電源連動機能を搭載しているのが大きなポイント。部屋に戻ってきてMac miniにUSB2.0で接続して実験してみたが、スリープに追従してHDDを停止してくれるのを確認した。これで煩わしいスイッチ操作が軽減できる。なお、使用しているNASにもUSB接続のドライブを増設できる機能があるので、勢いでもうひとつ落札してしまった(笑)。こんなケースだらけでどうするんだという話もあるが、大容量HDDはHDDでしかバックアップできない以上、あって邪魔になることはない。備えあれば憂いなしですな。

2010/12/13

Mac mini改造計画(ハードディスクのお引っ越し編)

Mac miniの内蔵DVDドライブを外付けにして、空いたSATA端子からケーブルを取り回して3.5インチのハードディスクを外付けする計画だが、慎重を期してじっくり進めていくことにした。まず着手したのが夏に購入した1テラバイトのNASの容量アップ。最近はTB単位のディスクが数千円で手に入るようになったが、今回はソフマップの中古で見つけたWestern DigitalのWD15EARSを選択。以前も同じように中古で緑ラベルの500GBを買ったが、今までトラブルらしきものは皆無。これは価格と性能と信頼性のバランスがよい、お買い得なシリーズだと思う。で、帰宅後にNASをバラしてディスクを組み込み初期化…できん。この手のモノは緊急時に強制リカバリーできるもんだとタカをくくってたが、どうやらこの機種は、あらかじめ専用のファームウェアを書き込んでやらんと認識しないらしい。というわけで予備のWindows機にハードディスクをUSB1.1で(!)ぶら下げ、CD-ROMブートのディスクメンテ専用Linuxで立ち上げて複製コマンドを投入して待つこと24時間。しかしコピーできたのはたったの4%。こんなスピードじゃ年が明けちまうよ、というわけで複製を中断。と、ここで試しにNASへ入れてみたらあっさり動いた!こうなればしめたもの、結果オーライである(行き当たりばったりとも言う)。ただ、複製コマンドの中断などディスクに負荷がかかる操作を何度もしたので、現在はディスクチェックの最中。問題がなければいったん初期化後に再設定して、Time Machineのバックアップ用として活躍してもらう予定。

さてNASから取り出した1GBのハードディスクだが、期待に反してSEAGATEのST31000528ASという製品だった。型番で検索した限りではあまり評判がよろしくなく、実際、自分でもデータ消失を経験しているので、こいつを使い回すのは止めて売っぱらい、WDの中古の出物を待つことにする。同じ緑ラベルでキャッシュが64MBの1TBが狙い目かな。中古だと4千円弱で買えちゃうんだもの、消耗品と割り切って新品にこだわるのは止めることにしたのだ(笑)。壊れたらバックアップから復旧してやればいいだけの話だし。

ちなみにMacBook Airのバックアップは、Mac mini購入時に500GBへ換装してテスト用にしていた120GBの2.5インチディスクを、USBで接続してTime Machine用として設定した。MBAは予備環境として大きなデータは置かないつもりなので、これで十分。幸い、ケースもバスパワー駆動なので、接続もスマートである。

…それにしてもNASのディスクチェックを始めて数時間経つが、まだ終わらない。さすがにちょっと心配になってきた(苦笑)。

2010/12/11

出先で初パンク

アキバまでの買い物は天気がよければ自転車で行くのが常なんだが、一通り買い物を済ませて戻ってきたら前輪の空気が抜けていた。調べてみるとタイヤにガラスの破片が突き刺さっており、それがチューブまで達して穴をあけてしまった模様。原因が分かれば補修はたやすい。おもむろに前輪を外し、そしてタイヤとチューブを外して穴の位置を特定し、ポケットサイズのヤスリで穴の周辺をヤスリがけして、ゴムパッチで穴を塞ぐ。あとは逆の手順でタイヤとチューブをホイールにはめてポータブルのエアポンプで空気を入れる(気合と意地で8気圧!)。以上10分ほどで終了。自分でも驚くほど手早く補修できたのは、今年の夏にさんざん輪行したのでホイールをバラすのに抵抗がなくなったというのがあるのかも知れない。まぁ備えあれば憂いなしってことですな。

2010/12/07

Mac mini改造計画(構想編)

昨年夏に導入したMac mini (Early 2009)だが、パフォーマンスの足を引っ張っている最大のボトルネック=内蔵HDDのI/Oが遅い問題を解決しつつ、ディスク容量を増やすことを考えてみた。まず内蔵のDVDドライブを取り外し、SATAドライブをUSB2.0接続外付にできるケースに移し替える(これでMacBook Airでも手軽に使えるようになる)。で、空いたSATAコネクタからケーブルを外に出して、例えばこれみたいなSATA接続で電源連動するHDDケースを繋いでやる。問題はSATAケーブルの取り回しだが、最近は極細でソフトなものが出回り始めているので、それを使えばMac mini本体の改造は必要最小限で済むはず(ケンジントンロック用の穴を縦に広げれば納まりそう)。1GB〜1.5GBクラスのHDDが安く手に入るようだったら、真剣に移行を考えることにする。

2010/12/04

GT5雑感

待ちに待ったGT5だが、暇をみつけてはチマチマとプレーしている。エンディングなど無いに等しいので、たっぷり時間をかけて味わうつもりだ。さて発売から1週間あまり、気がついた点などを個人的にメモ。

2010/12/02

夏休み延長戦のお知らせ

今朝はしっかり目覚まし時計をかけて、半年前の記憶を辿っていつもの通勤電車に乗って出社したわけですよ。当然、仕事があれこれ溜まってるから何かしら任されるだろうと予想してたんだが、朝の人事面談で、1ヶ月の自宅療養延長を申し渡された。ただし、体力回復のために9時〜17時まで図書館などへ出かけて過ごせという条件つき。こっちは腹をくくっていただけに、拍子抜けした格好になってしまった。

というわけで言いつけに素直に従えば、歩いてちょうど30分くらいのところにある市立図書館に通って本でも読むのが妥当なんだが、要は朝と夕に適度な運動をすればよいと拡大解釈(笑)。散歩と買い物と自転車を組み合わせれば結構な運動量なので、その上で自宅に戻ってボカロ弄りやらGT5やらアレコレ積み残しの作業をすればちょうどいい塩梅だろう。

まぁそうは言っても遠出して図書館や喫茶店でPC作業をすることもあると考え、MacBookを某オークションで売った額を、そのまま特売のMacBook Airに投資した。今回は価格と軽さと取り回しを考えて、11インチの最小構成をチョイスしたが、普段持ち歩くためのサブマシンとしては必要十分な感じ。いつもはおまじないで貼っている液晶保護フィルムも、今回は素で使ってみようかと考えている。

2010/12/01

お知らせ:本日より社会復帰します

本日から、社会人としての生活をリスタートします。最初は医者の診断書に従って少しずつのリハビリ出勤になると思いますが、こちら(=ネット上)での活動はできるだけコンスタントに続けていきたいと考えています。少なくともTwitterの発言が途切れない限りは生存していると思ってください(笑)。まぁそんな冗談はともかく、今後の身の振り方も考えながら、リアル・ネットのスタンスを徐々にシフトチェンジしていくつもり。そんなわけで今後ともよろしくお願いします。

…今年中にはMacBook AirとiPhone 4が買えたらいいなあ…(すっかり物欲全開モード)