2010/12/13

Mac mini改造計画(ハードディスクのお引っ越し編)

Mac miniの内蔵DVDドライブを外付けにして、空いたSATA端子からケーブルを取り回して3.5インチのハードディスクを外付けする計画だが、慎重を期してじっくり進めていくことにした。まず着手したのが夏に購入した1テラバイトのNASの容量アップ。最近はTB単位のディスクが数千円で手に入るようになったが、今回はソフマップの中古で見つけたWestern DigitalのWD15EARSを選択。以前も同じように中古で緑ラベルの500GBを買ったが、今までトラブルらしきものは皆無。これは価格と性能と信頼性のバランスがよい、お買い得なシリーズだと思う。で、帰宅後にNASをバラしてディスクを組み込み初期化…できん。この手のモノは緊急時に強制リカバリーできるもんだとタカをくくってたが、どうやらこの機種は、あらかじめ専用のファームウェアを書き込んでやらんと認識しないらしい。というわけで予備のWindows機にハードディスクをUSB1.1で(!)ぶら下げ、CD-ROMブートのディスクメンテ専用Linuxで立ち上げて複製コマンドを投入して待つこと24時間。しかしコピーできたのはたったの4%。こんなスピードじゃ年が明けちまうよ、というわけで複製を中断。と、ここで試しにNASへ入れてみたらあっさり動いた!こうなればしめたもの、結果オーライである(行き当たりばったりとも言う)。ただ、複製コマンドの中断などディスクに負荷がかかる操作を何度もしたので、現在はディスクチェックの最中。問題がなければいったん初期化後に再設定して、Time Machineのバックアップ用として活躍してもらう予定。

さてNASから取り出した1GBのハードディスクだが、期待に反してSEAGATEのST31000528ASという製品だった。型番で検索した限りではあまり評判がよろしくなく、実際、自分でもデータ消失を経験しているので、こいつを使い回すのは止めて売っぱらい、WDの中古の出物を待つことにする。同じ緑ラベルでキャッシュが64MBの1TBが狙い目かな。中古だと4千円弱で買えちゃうんだもの、消耗品と割り切って新品にこだわるのは止めることにしたのだ(笑)。壊れたらバックアップから復旧してやればいいだけの話だし。

ちなみにMacBook Airのバックアップは、Mac mini購入時に500GBへ換装してテスト用にしていた120GBの2.5インチディスクを、USBで接続してTime Machine用として設定した。MBAは予備環境として大きなデータは置かないつもりなので、これで十分。幸い、ケースもバスパワー駆動なので、接続もスマートである。

…それにしてもNASのディスクチェックを始めて数時間経つが、まだ終わらない。さすがにちょっと心配になってきた(苦笑)。