2011/02/23

ソフトバンク脱出計画(完結編)

そんなわけで構想約4ヶ月、ついにこの日がやってきた。本日よりワタシのiPhone 4はソフトバンクのくびきから離れ、完全な自由を手に入れた。すなわち、日本通信のtalking b-microSIMを導入し、NTTドコモのFOMA網で通信・通話を賄うことになった。これでもう、いざというときに使えないとか、ちょっと郊外に出たら繋がらないとか、データ通信が遅くてイラつくとか、テザリングが封印されてムカつくとか、その他諸々の腹立たしい要素を気にしなくて済むようになった。通信コストは若干高くなるが、その程度で心と通信インフラの安定を得られるなら安いものだ。これも英国在住のK氏の協力が得られてこそ。あらためてお礼を申し上げます。

さようならソフトバンク。もう二度と使うことはないでしょう。そして高らかに告げよう。Fuck off!!

2011/02/19

アンプ新調

アナログプレーヤーを復活させた話の続き。アンプをA-5VL(S)に新調した。この機種にした最大の理由は某オークションで格安の即決価格で出品されていたからだが(笑)、オーディオ周りをデジタル化して、その上でできればPC内の音楽ファイルをデジタル伝送して再生できるDAC内蔵タイプが欲しかったというのもある。懸案のPHONO入力もMM/MCに対応しているなど、基本をおろそかにしていない点も好評価につながった。

それはさておき、レコードプレーヤーを繋いで音出しをしてみる。…変だ。がさついたノイズが乗る。不思議に思ってマニュアルを読み直し、どうやら基本的な勘違いをしていたようでアナログプレーヤーのセッティングを一からやり直し、やっとまともな音が出るようになった。で、サンスイのアンプとの落差に愕然とする。よく言えばプレーンでフラット、悪く言えば味も素っ気もないミネラルウォーターみたいな音が出てきた。これはアナログ・デジタルの二元論では恐らくない。オーディオ愛にあふれた設計者の思想を、物量を惜しみなく投入して実現化した20世紀の機械と、CADと最適化が支配する、21世紀のものづくりのポリシーの違いと言っていいだろう。これは良い悪いの世界ではない。オーディオが工業製品である以上、時代の要請に応えるのが技術者の使命だからだ。

だが自分の好みとの乖離とは話が別である。あまりにも情緒に欠けるような鳴り方をするので捨てようと思ったくらい(笑)。もちろんそれは冗談だが、とにかく使いこなすため覚悟を決め、まずは慣らしをやり直すことにした。すなわち電源を入れっぱなしにして数日放置し、逐一音質の変化をチェックしていくのだ。

慣らし開始から3日ほど経過し、仕事から帰ってきて同じ音源を再生して、音質に明らかな変化が見られるようになった。フラットな感触は相変わらずだが柔らかみと厚みが増し、「音楽が聴こえてくるようになった」。これなら人に聴かせられるかも知れない。というわけで当面は慣らしを続行しつつ、耳の超えた友人に聴いてもらって率直な感想をもらい、客観的な評価を下す。いまの雰囲気なら、たぶんいい方向に進んでくれると予想している。

余談だが、試聴および音質チェックは、エハミックさんのLP「to-kyo」で行っている。自分にとって既に宝物のひとつになった。本音を言えば、どこかの試聴室に持ち込んでオーディオ評論家の皆様に聴かせて差し上げたいくらい(笑)。

2011/02/13

アナログプレーヤー復活

昨日行われたVOCALOID FESTAで購入したエハミックさんのと、去年の夏コミで入手したZANEEDSのアナログレコードは、当然アナログプレーヤーをセッティングして聴けるようにする必要がある。何回か書いた記憶があるが、ワタシの部屋にはもう何十年も死蔵してあった(正確には、つい半年ほど前まで友人に貸していた)アナログプレーヤーがある。というわけで今回、意を決して箱から引っ張り出して設置することにした。

2011/02/11

【私信】重要なお知らせ

本日より数日間、IPネットワークに常時reachableな状態では無くなります。モバイルルータで極力チェックできる体制は整えますが、お急ぎの場合は携帯電話に直接お電話ください。通常の用事は、メールかTwitter等にご連絡いただくようお願いします。なお、softbank.jpのアドレスは数日のうちに使用を終了します。今後、携帯での連絡はgmailを使用しますので、受信設定などでお手数ををおかけすることがあるかも知れませんが、何卒ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。

2011/02/03

Mac mini改造計画(少々の無理は承知の上編)

実はAKIBA PC Hotline!で各パーツの価格動向をぼんやりと眺めるのが趣味なんだが(笑)、メモリは今が底値ということらしいので、Mac miniのメモリを2GB×2から4GB×2に増設してやった。自分が使っているEarly 2009と呼ばれる機種は、最大メモリ量が当初は4GBと言われていて、その後ファームウェアのバージョンアップによって8GBまで認識するようになったということらしい。ここで本来は規格通りDDR3-1066 SDRAM (PC3-8500)を選べば何の問題もないのだが、現在の主流がDDR3-1333 (PC3-10600)に移っているようなので、そちらを買ってきた。IntelのCoreシリーズが搭載されたMac miniが発売されたら買い換えるつもりなので、上位規格のメモリを買っておいたほうが後々得だろう、という判断だが、多少不安定になった感じは否めない。万全を期するならやはり指定通りの規格を選ぶべきである。

さてこれだけ広大になったメモリ空間で何をしたかったかというと、いにしえより伝わるRAMディスクにブラウザキャッシュを置いて高速化する方法を試してみたかったから。MacOS Xの場合はEsperance DVをインストールするだけで簡単にできるのでさっそく試してみた。その効果は「ちょっと軽くなったかな?」程度でしかなく少々肩透かしをくらった感じがあるが、OSのキャッシュもRAMディスク上に置くと体感速度はもっと違ってくるだろう。

余談だが、年末セールでゲットしたVMware Fusionは、MacBook Airで運用することにした。もともとサブマシン目的で購入+日本語配列キーボードなので、うまい具合に収まってくれた感じ。64GBというSSDの容量が少々厳しめだが、USBの周辺機器も問題なく認識してくれるので、ちょっとした作業をこなすには充分である。

さあ、あとはiPhone 4のMNP手続を2/11以降に済ませるだけだ。あ、Twitterで流れてきた情報に従いSIMを引っこ抜いて挿し直したところ、何となく通信速度が回復したっぽいので、「最近ソフトバンクの回線が遅くてかなわん」という方は試してみる価値アリです。ワタシはせっかくなので、SIMの金属面をコンタクトRで磨き倒しました(笑)