2013/04/07

ボカロ歌謡祭

録画してたのを見ながら感想を箇条書きで。
  • バーチャルアナウンサーだかデジタルアナウンサーだか知らんが、杏梨ルネに関係者が違和感を覚えないなら次はない。
  • ボカロ関係の紹介は基本を押さえてるが、ナレーターが少々煽り口調っぽいのはTV業界の悪しき慣習だろう。
  • 曲の前後にわざとらしい歓声なんか要らんと思ったが、ニコファーレ等でライブしているという設定ならしょうがないか。
  • 剣持さんとwatさんの場面、冒頭の写真のグレー部分がブレてるのはわざとだろうが、ちょっと失礼な気がする。
  • 紹介されているイラストや動画等に、作者のクレジットがほとんどないのが気になる。確認をサボった?まあこれは関係者が膨大になるので無理もないとは思うけど。
  • 2012年トップ20と歴代トップ10、ニコ動の再生数基準で持ってきたのか知らんが、解像度的に破綻のない動画が優先的に選ばれてる感じ。しかしODDS & ENDSってYouTubeからの転載ものでは?
  • 曲紹介も作曲者というか投稿者しか表記されてないかも。
  • MMDがTV向けのCGツールとして実用に耐えるのがハッキリしたのは収穫。MMDerは活動の幅が増えるかもしれない。きちんと対価が払われたらの話だけど。
  • しかしミクパモデルとの差は歴然としているのであった…。
  • CMが相変わらずスカスカ。これだけでTVを見たくなくなる。
  • CMまたぎも要らん。
  • 画面上下の過剰なテロップ関係も要らん。歌詞表示くらいでいい。
  • たった1曲のためにGACKTをよく呼んだなー。これは高く評価する。というか予算はニコファーレの使用料とギャラで消えた?
  • 杏梨ルネがボカロデビュー?下心みえみえじゃねえか。
全体的にボカロ関係と楽曲の一般的な紹介+ミュージックフェア in ニコファーレといった趣で、民放の他の番組とそれほど差はないだろう。既存の音楽番組のフォーマットが旧態依然としているのとネットに比べてスピード感に乏しいせいだろうが、せっかくの素材を生かしきれていないのが非常にもったいない。ただGACKTとがくぽの共演は特筆すべき出来事で、こっち方面に可能性を見出すのはアリだと思う。

最後に。杏梨ルネは即刻排除すべきだろう。21世紀に放映してはいけない。

※コバチカさんの「ボクボカ番外編「ボカロ歌謡祭 テレビとボカロ」 - ボカロとヒトのあいだ」も合わせてどうぞ