2013/10/11

Songdropを使い始めた



以前Twitterで見かけてアカウントだけ取って放置していたSongdropを、思うところあって使ってみることにした。

結論から言うと、音楽ストリーミングサービスの横断的なプレーヤとして、とても好感が持てる。シンプルなUIで余計なソーシャル機能がなく、YouTubeやSoundCloudなど対応するサービスからお気に入りの音楽をいくつかdropして流しっぱなしにすると、もうそれだけで他が要らなくなってしまう。

現状ではバグっぽい挙動やブラウザによる表示のズレなどが目立つが、YouTubeやSoundCloudを個別に使い分ける手間を考えたら、リスナーとしてはずっとマシである。今後ニコ動へ対応する予定があるようだが、もしそうなればワタシはもう再生数もコメント数もマイリスト数も原宿だのGINZAだのも一切気にすることなく、Songdropに入り浸ることになると思う。

なお無料のiPhoneアプリでは、自分のものはもちろん他の方が作ったmix(=リスト)を任意に選んで、バックグラウンド再生してくれる。これがどれだけありがたいかは、他の音楽再生アプリを使ってみれば分かるだろう。

つい先日sounds39が大規模なアップデートを敢行し、また、静かな盛り上がりを見せているボカロ100選の効果なのかSongriumバブルプレーヤも連日のアップデートを進めているが、ニコ動の外に目を向けると既にこういうサービスが一定の評価を得ているのが、世界の現状ということであろう。PandoraSpotifyもまだ上陸していないのに、である。個人的にはMIKUBOOKと連携してくれたら、もう言うことなしなんだが。

ただし…このサービス、drop元からbanされるかどこかに買収されるかであっさり終わる気がする。Sonyさん、買うなら早いほうがいいですよ。