2016/11/14

「響け!ユーフォニアム2」深読み番外編その2:疑似劇場版ユーフォ2のススメ

第五回でアニメ史に残るであろう一大クライマックスを迎えてから第六回でまたギアチェンジしたように見えるユーフォ2、第六回Aパートのゆるいノリが第1期の第六回くらいまでに近くてすごく好きなんだけど、そこらへんを考えると、第一回〜第五回と第六回以降は、実質的な「2」と「3」であると見なしていいだろう。

そういうわけで今回は、「実質的な2」を今後何度も繰り返して見るファンの皆さんへ向けた、ちょっとした提案というかお遊びである。







その骨格はこちら:


このアイディアに少々手を加えた「疑似劇場版 響け!ユーフォニアム2」のレシピが以下:
  1. 2期の第一回〜第五回を並べる
  2. 間に挟まるアバン、OP/ED、提供告知、各話タイトル、CM、アイキャッチ他を全て削除
  3. 第五回のEDとCパートをひっくり返す
  4. 3.でひっくり返したEDのあとに第一回のプロローグにあった冬服のシーンを持ってくる
  5. 第一回の南中の京阪バス内回想シーンを先頭に持ってくる
  6. 最後にお好みで「つづく」「to be continued」などが書かれた画像を加える
  7. 約2時間10分のプレイリストが出来上がる
  8. できるだけ大きな画面と疑似サラウンド環境で視聴する
  9. 楽しい! ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
実際にやってみると分かると思うけど、これだけで劇場版ユーフォ2と呼べるほどの映像作品が体験できる。特に重要なのは3.〜5.で、この「疑似劇場版」がみぞれ先輩にまつわる話として見事に折り畳まれる感じが高まってすごい…って、これは原作小説第2巻のプロットそのままなので当然なんだけどね。

「アニメのTVシリーズは何らかの編集を加えないと映画館には持ち込めない」という思い込みを9月に新宿ピカデリーで見た「たまこまーけっと」セレクション上映でぶっ壊されたけど、この「疑似劇場版ユーフォ2 〜北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏〜」をどこかで演ってくれるなら、ええ、どこへでも駆けつけますとも。




そして、次の曲が始まるのです。