2011/02/13

アナログプレーヤー復活

昨日行われたVOCALOID FESTAで購入したエハミックさんのと、去年の夏コミで入手したZANEEDSのアナログレコードは、当然アナログプレーヤーをセッティングして聴けるようにする必要がある。何回か書いた記憶があるが、ワタシの部屋にはもう何十年も死蔵してあった(正確には、つい半年ほど前まで友人に貸していた)アナログプレーヤーがある。というわけで今回、意を決して箱から引っ張り出して設置することにした。

ブツはヤマハGT-2000L。オーディオ趣味がメインストリームであった時代に、ヤマハがこれでもかと言わんばかりの物量を投入して生まれた、現在のクルマ業界でいえばトヨタのレクサスみたいなシリーズの製品である。当然それはとても巨大で重く、同時にとても神経質で、ひょいと気軽に使う気になれなかった&ワタシが持っている他のコンポとのバランスが悪すぎるというのが、設置をためらわせた大きな理由である。

ともかくセッティングと微調整を繰り返すこと数時間、やっとまともに鳴るようになったそれは、とてもアキュレイトな音を出してくれた。同時に、アナログならではと言っていいんだろうか、一種の厚みを感じさせる。これはやはりCDや圧縮音源では味わえない世界である。本音を言えば某オークションで売る気でいたんだが、少々気が変わりつつある。

余談だが、手持ちの(以前ゴミ捨て場に捨ててあったのをサルベージして使っていた)アンプに繋いだところ、PHONO入力の左チャンネルが死んでいることが判明した。ここまできて後戻りはできないので、思い切ってアンプを買い換えることにした。予想外の出費だが、2/20に知人を呼んで試聴会を開催する予定であったし、もともとアンプ自体の調子も良くなかったのは確かなので、そういうタイミングだったのだろう(と自分に言い聞かせて強引に納得している最中w)。