2010/07/09

加齢と老い

北海道への帰省の主目的は、とりあえず顔を見せて両親を安心させるというもので、それはおおむね達成されたんだが、逆の視点を見落としていた。実年齢より十五歳は若い頭脳と肉体と肝臓(笑)を持つ鉄人みたいな父はともかく、内向的で身体が丈夫とはいえない母の衰えは予想以上で、老いという言葉の重みをあらためて思い知らされることになった。兄と姉が近くにいるとはいえ、責任を全て押しつけるわけにもいくまい。本人に自覚をすすめるよう父には話しておいたが、ワタシも連絡をこまめにしようと思う。