2010/07/31

アクアリウム復活計画発動

ガキの時からペットを飼いたいと思っていたが、国鉄宿舎では犬猫の類は無理な話で、親が文鳥やインコや亀、サワガニなどを飼うのを世話させられたりしていた。で、自分のペットを飼えるようになったのは、社会人になって1年目くらいから。まぁペットといっても実は熱帯魚だったが、自分なりにライトアップしたり水草をレイアウトしたりして、かなり楽しんだ記憶がある。さらには自動餌やり器というドラえもんのひみつ道具みたいなものまで購入して、数週間不在にしてもメンテナンスフリーの状態が保てるように環境を整えることができた。アクアリウムは全体を通してみると、魚やエビや水草、老廃物を分解するバクテリア、そして光と空気と水で構成された「閉じた生態系」とみなすことができるが、これをどのようにバランスさせるかが醍醐味のひとつであるように思う。そのアクアリウムは転職にともなって兄にプレゼントしてしまったが、チャンスがあればまた飼ってみたかったため、10年くらい前に小さな水槽を購入して保存していた(いままですまんかった>デザイナーO氏)。

で、今回、その水槽を引っ張り出してきて、再度アクアリウムの構築に挑戦することにした。今回は幅30センチ・11リットルというサイズなので、より難易度が高い(水量が少ないぶん水質のコントロールが難しくなる)。そのため、メンテナンスフリーの状態をできるだけ長く保つというコンセプトを継続したうえで、丈夫な品種でシンプルな構成を目指すことにした。まずはウィローモスをわしゃわしゃと水底に生やし、ヤマトヌマエビを数匹放流して様子を見た上で、アカヒレか、おとなしいテトラ類を何匹か入れてバランスさせる計画。現在、水槽の試運転および水槽設置場所の耐荷重試験中だが、いまのところ結果は上々。残念ながら近所にアクアリウムショップはないが、自転車で20分くらいのところに何軒かあるのは覚えているので、今度の通院の帰りにでも偵察してくるつもり。

それにしても…やっぱり猫飼いたいわぁ…