2010/07/30

コンピューティング環境の再構築

やってもうた話の続き。結局、LANディスクと外付けFireWire接続HDに現状を多重にバックアップ後、Mac mini内蔵のHDを初期化してOSを新規インストールし、移行アシスタントを使ってFireWire接続HDからOS設定や個人書類など必要最低限のファイル類を移行したのち、現在使用している各種アプリケーションをインストールしていった。この方法だと以前の設定がそのまま活かせるため、いちいち設定し直さなくて済むのが非常に楽で助かった。ただ、使用しなくなったアプリケーションの初期設定ファイルなどはゴミとして残ってしまうが、それほど巨大な容量を占めているわけではないので無視することにする(気が変わってまた使い始めるかもしれないし)。

んで次はハードウェア環境の見直し。今回の件でLANディスクに信頼がおけないということを痛感したので、導入当初に目論んでいたiTunesサーバとしての使用を諦め、Time MachineのバックアップおよびWindowsマシンとのファイル受け渡し用とすることにした。Time MachineをFireWire接続HDで動かしていたときより速度は確実に低下するが、本体をスリープさせるとLANディスクの電源が自動的に落ちる省電力モードがあるので、「放っておけば勝手にバックアップしてくれる」「仮に吹っ飛んでも諦めがつく」Time Machineには丁度いい(あるいはそれ位しか使い道がない)と判断したわけ。んでFireWire接続HDは、中身のHDを初期化して売っ払い、もっと大容量のものに入れ替えることにした。これは250GB×2台を無理やり500GBとして使用している状態がとても不安定なのと、今回の事故を踏まえ、Time Machineに頼らない起動ディスクのクローンをしっかり作成しておきたいため。500GB〜1.5TBくらいのやつを、予算に合わせて積んでやれば丁度よろしかろう。また、2.5インチの120GB HDは、作業時の一時的なファイル置き場やデータの持ち出し用として使用する予定。

で、本来の目的であったミクさんルカさんのお住まいを準備する件だが、某SNSでの皆さんからの意見など諸々考慮した結果、とりあえずMac mini+MikuInstallerという形で落ち着きそう。MacBookをBootCampでDTM専用マシンにする案も魅力的だったが、そもそもこのMacBookは、今回の休業中に旅行などへ持っていくための一時的なものとして購入したものなので、あまり手を掛けたくないというのがその理由(日本語キーボードが使いづらくてイライラするというのも大きい)。まぁ幸いにして拾得PCのOSをWindowsXPに戻せたので、うまく行かないようであればそちらへお引越してもらうこともできるし。何はともあれ、遅くとも8月初旬にはスタートを切りたいなぁ…。