ひとところに長く居られない飽きっぽさは生まれ持ってのものだから、という言い訳もここまでくると自己弁護にすらならんね。
というわけでいろいろあってウンザリしてたところにちょっとしたご縁があって、黄前久美子の「諦めるのは最後までいっぱい頑張ってからにしてください!」という声に後押しされてた気がして速攻で次を決めてしまった。むっちゃ小さい組織だけど、そのぶん風通しが良いのが快適すぎて泣く。自分の席とPCがあるだけで泣いちゃう。
まあ実際のところ吹けば飛ぶような生活は変わらないけど、明日があるだけまだマシさね。