機中で書いたテキストが消えたよ…できる限り思い出しながら書く。あとで書きなおすかも。
- 熟睡してゆっくり起きた。
- せっかくなので、ホテル前のお店で現地の皆さんの朝食を買ってきていただく。特に蛋餅が旨かったっす。
- 身支度して市内観光。前日の買い物で博物館の建物が見えていて気になっていたので、歩いて南下。歴史のありそうな建物ばかりだったので、次はしっかり勉強していくことにする。
- 総督府に沿って南下してから西へぶらぶら。文教地区らしく、由緒ありそうな学校がたくさん。
- 今回の密かな目的の一つであった、現地の鉄道に乗るために萬華火車站へ行き、台北まで1駅分戻る。車内はとても賑やかだった。
- 駅前の三越に行こうとしたら、グッ鉄カフェの看板を見つけたので入ってみる。と、日本遠征組が数名(笑)。店員のお嬢さん(もちろん地元の方)がナチュラルに日本語を使いこなすため、日本にいるのと差がない。あれはちょっと不思議な感覚だった。
- ジュースを1杯だけ飲んで身内へのおみやげを買ってホテルに置いて、「みらいのねいろ in 台北」会場へ。って、みんな並んでるよ…
- 入場待ちは数十分。会場は大きめの会議室のようだった。スタッキングスツールが並べてあって、皆が前から座っていくのが興味深かった。いや、自分も前で見たかったんですけどね、自重して最後列に。
- 「みらいのねいろ」自体はニコ生でも中継されたので、詳細は省略。「Packaged」「千本桜」が流れたところで皆が合唱を始めたので、感動して鳥肌が立ってしまったよ…。んで特筆すべきは、Ejiさんとカレーさんの同時通訳。どうやら現地スタッフとしても大活躍されていたようで、頭が下がります。それと、日本からの遠征組がサイリウムを大量に持ち込んでいて、あちこちに配って歩いてたのも良い仕事だったと思う。もうあれは文化と呼んで差し支えなかろう(笑)。
- お開き後に会場で世間話をしたあと、遠征組数名と歩いて懇親会という名の打ち上げ会場へ。捷運西門站近くは土曜ということもあって人だらけ。渋谷とほとんど変わらん感じでしたな。
- 懇親会には40人くらい来たんじゃなかろうか。まあ盛り上がったこと!
- その中で、去年LAに住んでて、AX&MIKUNOPOLISに行ったというお嬢さんがいて、大変に驚く。太平洋の向こう側で行われたイベントに参加した5千人のうちの何人かが、こんなところで出会うとは…。ちなみに遠征組には何人もいたんですけどね(笑)。
- モノは試しで折り紙で鶴を折ってみたら、女性陣に妙にウケた。
- というか台湾のお嬢さんはとてもキュート&チャーミング。5年くらい前と同じく、素直にそう思います。
- 二次会へ行きたかったんだけど、かなり酔っ払っていたこともあって自重してホテルへ戻ってVOCALOID聴き専ラジオを聞く。途中で遠征組のお一人が合流したのだが、ワタシは意識が飛んだりしていた…。
- 聴き専ラジオでは出なかったネタは、いずれどこかで話ができるかも(ワタシレベルだと大したことはないけど)。