2010/07/23

宇宙ショーへようこそでズガーン!!

世間的にはジブリの新作ということで「借りぐらしのアリエッティ」が話題だが、そちらは清く正しい家族愛に充ち溢れた親子の皆様にお任せして、「宇宙ショーへようこそ」を観てきた。最近の劇場用オリジナルアニメは出来がとてもいいのは、先日の「マイマイ新子と千年の魔法」でも確認できたが、これも超がつく大当たり。舛成孝二監督のTVシリーズ「かみちゅ!」は、ほのぼのとした味わいの独特な面白さがあって好きな作品のひとつだったんだが、この映画も丁寧な作り込み、画面の華やかさ、カタルシスのあるシナリオ、いきいきと描かれたキャラクターなど、上映時間が短く感じるほど楽しむことができた。というか白状します。いい歳こいたおっさんが何度もホロリときました。オーバー40世代ならNHKの少年ドラマシリーズを連想させる、宇宙が舞台の友情と冒険のファンタジー。今からでも遅くはありません、一見をオススメします。インクかわいいよインク。ズガーン!!(←お約束)

酷暑対策(ローテク編)

暑いですねえというのが挨拶代わりになっている今日このごろ、自宅でじっとしていてもエアコンなしでは脱水症状を起こしてしまう危険があるくらい、今年の夏は異常である。このままでは身体的にも経済的にもよろしくないということで、少しでも暑さが和らぎ省エネにつながる方法を考えてみた。

まずは日本古来の伝統である、打ち水。日がのぼって気温が上昇したあとでは効果が薄いということで、当面、明け方と日暮れ時に窓とベランダへ水を撒くことにした。今朝もやってみたが、実際の効果よりも水蒸気でさっぱりした感じが味わえるほうがうれしいかもしれない(ちなみにTwitterでは #uchimizu というハッシュタグで打ち水推奨運動をしているようです)。

そしてもうひとつ、エアコンの室外機に日除けをつけた。といってもゴミ捨て場に捨ててあったスダレを立てかけただけだが。エアコンは冷蔵庫などと同じく熱交換器なので、熱を排出する室外機が直射日光に当たっていると効率が落ちるはず。そのため室外機は本来、北向きの日陰にセットするのがベストだと思うのだが、日本の住宅事情を考えるとそうも言ってられない。というわけで次善の策として日陰をつくってやったわけ。調子がよいようなら風に飛ばされないよう固定方法を考えてみることにする。