2010/06/14

Twitterのログをブログに転載する方法

ここ数日模索していた内容について解説のリクエストがあったので、少々まとめてみる。つーか最近Twitterのことしか書いてないな(笑)。Twitterは便利な半面、過去のツイートを探すのが一苦労である。また、ツイートログがどこまで保存されているかも詳しくは分からない(ワタシが知らないだけかも知れないが)。爆発的に増えたユーザー数を考えると、そう長い期間保管してはくれないと考えるのが妥当だろう。

そんなわけで、自分のツイートをこのブログへ転送して残す方法を考えた。これなら、Twitterのサーバ上からログが消えても、後から参照・検索ができる。ただ断っておきたいのは、Twitterおよびその周辺サービスは現状でも探せばいくらでも出てくる状態で、ここで書いた内容より良いものが明日でてくるかも知れないし、逆に突然使えなくなる可能性もある。あくまでも今回、自分が試した手法であることを了解していただきたい。というわけでワタシが設定した内容は以下の通り。

  1. このブログの中身はBloggerだが、特定の送信用メールアドレスにメールを送ればブログを更新できる機能があるので、それを有効にして、送信用メールアドレスを作成しておく。
  2. Twitillへログインする。なおログインには以前に少し解説したOpenIDを使用するので、どこかの対応サイトであらかじめ取得しておくこと。
  3. ログイン後、画面左上の「設定」をクリック。
  4. 「TwitterのOAuth認証項目」で、Twitter IDの認証を行う。
  5. それぞれ必要な項目を設定する。今回はメールを使ってログを送信するので、「ブログ投稿設定」のmail送信の設定に、1.で作成したメールアドレスを入力する。
  6. その他の項目は自分の環境や目的にあわせ、テストを繰り返しながら設定する。ちなみにワタシは「@付きのつぶやきを含める」項目を「含めない」ようにしてある(つまりmentionは含まれず、自分のメモ書き的な内容だけになる)。余談だが、ワタシの環境では、幾つかの設定がブログ側で誤動作を引き起こしたのでご注意。
  7. 設定した投稿間隔・投稿時間どおりに自分のブログへメールで投稿されたツイートログが、問題なく表示されることを確認する。
なお類似のサービスでtwtr2srcというのもあるが未検証。また、さっき書いたTL取得RSSと同様の手法で自分のツイートのRSSが得られるので、それを何か別のサービスに食わせてやるという手もあるし、もっとシンプルにやりたいというなら、TwilogTumblrを使うのもいいだろう。まぁこの方法は、自分のブログの更新頻度を上げるという副次的な効果もあるので、最近Twitterばかりでブログは放ったらかしという人は試してみてはいかがだろうか。